運転

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Video poster
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運転

ロゴ・ツール・サイン

浅野隆昌

YEAR
2025
AD, D
浅野隆昌
MD
原田樹生
M
玉田和平
CL
運転

プロジェクトスペースのロゴと展開アイテム。ロゴのモチーフは石。シンボルマークにロゴタイプ(テキスト)を流し込んでいる。テキストボックスとなったシンボルマークを回転させると、禁則による改行でロゴタイプの表情が変わる。この回転による変化をレギュレーション展開として、使う度に好きな角度に選んでいる。この仕様にするならどんどん回転させたいと思い、たくさんアイテムを作った。シンボルマークに流し込むテキストは都度変更できる仕様なので、テキストの内容を変え、イベント時にはモーションサインとして使用している。

浅野はこの施設の管理人であり、普段は大阪の友人数人がシェアスタジオとして使用している。そもそもクローズなスタジオとして使用するつもりだったので、ロゴも名称もなかったが、ここで催しをすることになり、看板が必要になり、その流れでロゴができた。
「運転」の「転がる」という文字から、『Sony Park展』のサインのように、壁に転がるように立てかける看板を考えていたが、管理が難しいため(台風とか)普通の看板になった。回転する仕様は看板の角度を試していた時に見つかった。

よく言われることではあるが、広めの場所で制作することはやはり重要だと思った。ちょっとした工作をしたり、スプレーを拭いたり、片づけずにそのまま帰ったり、そういうことがストレスなくできる環境があると作るものが変わる。効率の話ではなく作業の初動の話。 作業空間の拡張が、メモリの増設に例えられるのがよくわかる(PCが重くなると頭痛がするのは何故だろう)。東京⇄大阪の移動がめんどうなのがネック。リニアモーターカーが早くできてほしい。